武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

山本美保さんDNAデータ偽装事件の真相を究明する集い

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 山本美保さんのDNAデータ偽装事件をご存知でしょうか?
 甲府から1984年6月、当時19歳の山本美保さんが失踪しました。数日後、新潟県柏崎市の海岸で美保さんのハンドバックが発見され、それ以降の足取りがつかめていません。
 北朝鮮が日本人拉致を認めて以降、同級生の方たちが中心になって「美保さんは北朝鮮に拉致されたのではないか?」と救出活動が始まりました。すると、警察はDNA鑑定の結果、山形県遊佐海岸に流れ着いた女性の溺死体を山本美保さんと発表!しかし、その溺死体は山本美保さんとは似ても似つかぬ姿形で、拉致事件の幕引きのためにDNA鑑定をでっち上げたと言われている事件です。
 
 まとめ記事があるので、ご参照ください。
 
 
 今まで各地の支援者がそれぞれ声を上げていましたが、まとまって救出活動をしていこうという事になりました。9月5日の会合では、私は事務局長を拝命した関係で司会をやるようにと言われてます。
 てっきり、私が年少者なので、同級生の会の方や特定失踪者問題調査会の方たちも、何かと言い易いので事務局長となったと思ったらどうも違うようです。
 荒木和博特定失踪者問題調査会代表の話では、「とにかく山本美保さんを救出しなくてはならない!そのためには国や警察はDNA鑑定は間違いと認める事が第一歩になる。そこで、警察から面倒くさい、やっかいだと思う人に役についてもらうことにしたから。」との事でした。
 私の場合、創価学会公明党の大幹部 藤井富雄の差し金で、警察の暴走捜査被害を受けたから、適任というようです。
 確かに、共同代表の荒木和博調査会代表、内田健元山梨県議、三宅博衆議院議員、どの方も、正義感の塊みたいな人達で、国や警察から見て面倒な人達ばかりです。
 しかし、こんな裏表の無い、正義感の塊みたいな人達を面倒くさいと思う国や警察ってどうなんでしょう。
 社会正義より、目先の出世が最優先なのでしょうか?
 9月5日の集いに是非、ご参集ください。