降って湧いた、武蔵村山市へのニューヨーク大学建設話。小池都知事とその取り巻きの利権のニオイがプンプンするので調べました。また、公明党元都議が「みんなで大家さん」の広告塔をやっていた話も記事にしています。
謎だらけ?ニューヨーク大学誘致の深層!
寝耳に水で、小池都知事から「ニューヨーク大学の武蔵村山市への誘致!」という報道が出ました。事前に武蔵村山市に電話一本ありませんでした。また、都庁内部での議論やニューヨーク大学との合意文書を開示請求しても出てきません。どうも小池都知事周辺が独断専行で行ったようです。独断専行で自由に出来る武蔵村山市の土地はどこなのでしょうか?
「真如苑の土地を東京都が買い上げて、ニューヨーク大学にするつもりでは?」と睨み、真如苑や立飛グループの法人登記簿や土地登記簿を調べ上げました。すると、真の目的は、「小池百合子都知事の有力支持者である立飛グループの多額の借金を東京都に肩代わりさせるためでは?」というシナリオが見えてきました。
立飛グループは所有するあちこちの土地を担保に1086億円も借りています。加えて、立川サンサンロードの所有地からも510億円。双方の土地を担保にしている案件もあると思われるので、単純に合算できませんが、1000億円を優に超える借金が年々増えていることが、土地登記簿からわかります。非上場企業なので、正確な経営状況は断言できませんが、ネット上で確認できる決算データでは、かろうじて利益が出ている状況です。金利のある時代になり、厳しい経営環境におかれていると思われます。
モノレール立飛駅前には真如苑の巨大教団施設「応現院」があります。ここの地主は立飛です。宗教施設だからと固定資産税免除をしようとすると、立飛はタダで真如苑に土地を貸さねばなりません。また、立飛の非上場化の時の文書に、立飛グループの大株主として真如苑の名前が出てきます。彼らの密接な関係が分かります。
一方、武蔵村山市の土地は真如苑の所有で、購入時には、みずほ銀行の800億円の担保に入っていましたが、現在は解除されて真っ白です。この土地を「ニューヨーク大学のため」と都民の税金で、金額的には1千億円以上で真如苑から買い上げる。真如苑は、そのお金で、現在、借地の「応現院」の土地を購入する。立飛グループは、土地の売却代金で、借金の返済をすることができます。
選挙になると、小池百合子都知事や都民ファーストの候補者のポスターを、立飛のフェンスいっぱいに貼りだされることを、覚えておられる方も大勢いらっしゃると思います。この点からも、立飛グループは、非常に熱心な小池百合子都知事の後援者で、密接な関係にあることが見てとれます。
武蔵村山市内には、上水高校のとなりに都教職員住宅跡地、村山団地北側のモノレール駅建設予定地周辺など、大学用地にできるほど広い都有地が空き地になっています。また、東京経済大学の武蔵村山キャンパスの校舎が現在、使われていません。なぜ、小池知事は、武蔵村山市内のどこにニューヨーク大学を誘致するのか明言できないのでしょうか?なぜ、「武蔵村山市」と明言して、自治体間の誘致合戦が起きないようにクギをさしたのでしょうか?実は小池都知事と、その取り巻きの利権ありきの誘致話なのではないでしょうか?
また、ニューヨーク大学は授業料が年間約750万円、寮費も同じく750万円と、年間約1500万円もする非常に高額で有名な私立大学とのことです。ただ、交換留学だと元の大学の授業料でOKだそうで、例えば所沢の早稲田大学から、武蔵村山のニューヨーク大学に自転車留学をすれば750万円もの授業料を払わずにすみそうです。武蔵村山ニューヨーク大学の学費が、実際、いくらになるのかわかりません。でも、「語学を学びたい!」と思うなら、東京外語大や上智、ICUといった語学教育の伝統校に行った方が、費用も安くて、しっかりと学ぶことができるのではないでしょうか?ところで、いったい誰が通うのでしょう?
そもそも、少子化で大学経営が非常に厳しい時代に、わざわざ外国の私立大学を誘致する必要があるのでしょうか?世界有数のお金持ち大学なのだから、都民の税金を使わずに、全額自腹で武蔵村山市に開校するなら大歓迎なのですが。
「みんなで大家さん」の広告塔をした、
創価学会公明党元都議 白井常信!
「出資金が戻ってこない!配当金が支払われない!」と集団訴訟が起き、社会問題化している「みんなで大家さん」。十数年前ですが、勧誘されて説明会に出たことがあります。
熱弁をふるい、大絶賛しながら司会していたのは、創価学会公明党の白井常信元都議でした。参加者は、すでに出資している人たちもいて、マルチ商法のような熱気でした。
当時は、超低金利やマイナス金利といわれていた時期です。「なんで、高い利率の配当金を出資者に払ってまで不動産開発をするのだろうか?銀行から借りた方が安いのでは?」と疑問に思いました。 当時は家のローン返済がたいへんだったし、公明党の白井常信が広告塔なので、当然、断りました。
「みんなで大家さんで、老後の資金を失った!」と途方にくれている被害者の方たちが大勢います。「信じる者は救われる!」と言いますが、「信者」という字を合わせると「儲」です。うまい話は不幸の入り口かもしれません。













