先週から、家で子猫を2匹預かっています。生後5ヶ月ぐらいらしいです。
白い方です。
黒い方です。
なんで、子猫がやってくる事になったかというと・・・・。
数ヶ月前、東村山の朝木市議がお寺で赤ちゃん猫を見つけました。白い方の子猫は目ヤニがひどく、本当にに可哀想な状態だったそうです。そこで、病院に連れて行って、治療して、無事、元気になりました。
里親も見つかり、一段落と思ったら・・・・
なんと里親の方が猫アレルギーだったという事が発覚!
「天目石さんち、部屋余っているでしょ!」と、朝木さんお友達の伊藤さんの二人で、散らかっていた一部屋を片付けられ、子猫2匹がやってきたのでした。
「子供のころ、ザリガニや金魚だってすぐ死んじゃったから、動物を飼うのは無理です!」といったのですが、「猫は丈夫だから。大丈夫。」。
それから約10日ですが、2匹とも元気で走り回ってます。
昨年来の警察・検察の暴走捜査以来、極端に睡眠時間が短くなったりとか、やっぱり体調がおかしくなっていると思います。ですが、子猫が来てから結構、眠れる日が増えてきました。でも、この前の雷の晩など、子猫たちが夜中に大運動会を始めて目が覚めてしまう時もあります。
この2匹。とても人懐っこく、誰にでもすぐになつきます。猫を飼っている方の話では、猫カフェにも出せるぐらいの人懐っこさなんだそうです。
そんな子猫たちですが、どなたか里親になってくれる方はいらっしゃらないでしょうか?
私は、結構、出掛けて家を空ける事も多いので。
「子猫たちの名前は、大作と隆法はどうだろうか?」、友人に聞いてみたら、
「可哀相でしょ!」と一言。
命名自体が、動物虐待になってしまいそうなので、まだ決めてません。
化け猫になられても困りますから。
もし、里親になってくださる方がおられましたら、ご一報ください。
よろしくお願い致します。
このブログを書いている間も、戸棚の中とか本棚の裏とか2匹揃って探検してます。