武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

どうして、私は仏敵になるのでしょうか? てぶ氏のコメントに対して

 23日より検事さんの事情聴取が始まりました。かなり厳しくされ、私の言い分には耳を傾けてくれる様子ではなかったので、かなり落込んでいました。「でぶ」氏のコメント欄を読むと余計に調子が悪くなるので、ブログの更新も控えて、チェックもしていませんでした。
 友人から、事実無根の事も書かれているようだよと心配の電話をいただきました。いくらなんでもという事が散見されましたので、私なりの意見を書かせていただきます。
 
  でぶ氏のコメント
8月6日()午前11時16分
あ それと学会人が貴方を擁護するわけが無いと思います。
貴方は仏敵ですからね。出来れば犯罪者と手を切りたいというのが本音でしょう。
やい今までの議員報酬を返せ!!。市税を無駄に使いやがって。
確か(確定ではないが)書類送検の内容によってはもう議員出来ないんだよね。
 
 天目石のコメント
 この間、多くの創価学会員の方から激励をいただきました。中には、名前を名乗らず、こっそりとお電話を下さる方もいらっしゃいました。昨年になりますが、「創価学会の幹部が天目石さんを警察に突き出すと息巻いています。気をつけてください。ところで、貴方は証拠があって談合追求しているんですか?」と聞かれましたので、「関係者からの証言も得てますし、情報公開などで資料もそろえてあります。」と答えました。
すると、「実は、創価学会員のうち半分ぐらいは天目石さんの言っている通りではないかと話をしています。公明党議員の中にも天目石さんの言っている事が正しいのではと言っている方もいます。がんばってください。」というような激励の電話をいただきました。このような事もあり、警察が政治的に動く事になるかもしれないと覚悟はしていました。
 他にも、「創価学会公明党が社会に根ざし、広く受け入れられる団体になるためには、組織の不正にはきちんと向き合わなくてはいけないのです。天目石さんは仏敵ではなく、むしろ感謝しなくてと思います。」とまで言ってくれる創価学会員の方もいらっしゃいました。
 また、本当の創価学会を一度見て欲しいと、創価学会の会合にも参加させていただきました。
 
 
 私から、でぶ氏への質問があります!
 私は公明党議員らと建設会社の癒着と官製談合を追及しています。公明党議員の不正を追及しているのに、なぜ、創価学会の仏敵になってしまうのですか?
 政教分離ではないのですか?私が仏敵となる理由をお聞かせいただきたいと思います。また、どのような過程や稟議を経て仏敵と看做されるのか、後学のためにもご教授いただきたいと思います。
 2点目として、細かい事ですが、私が市税を無駄に使ったとのご指摘ですが、私が何時どのような事で、市税を無駄に支出したのでしょうかご教授いただきたいと思います。
 よろしくご回答をお願い致します。