題して
あまめいし要一郎の 武蔵村山市 入札 大予言
1.4月か5月、道路補修工事は東亜土木が落札するであろう。
2.新緑が鮮やかな5月、道路雨水浚渫委託は常盤組が落札するであろう。
3.また、同じ頃、道路清掃委託は、スバル興業が勝利を収めるであろう。
4.ゴールデンウィークが終わり、5月病で、学校に行くのが面倒くさくなる季節、小中学校植木病害虫駆除委託は、まごころ造園が落札するであろう。
5.子供たちがプールを待ちわび始める5月、消耗品(プール薬品)購入では、太陽薬品が落札することとなるであろう。
6.虫が飛び交う、6月か7月、小中学校病害虫防除委託はアセンド 多摩営業所が落札するであろう。
7.また、同じ頃、小中学校ジュータン清掃委託では、サンプロスの基に栄冠が輝くであろう。
8.そして、小中学校受水槽及び高架水槽清掃委託では、富士建物管理が受注する事になるであろう。
9.残暑が厳しい季節、多分、9月か10月のイメージが出ておるが、主要幹線道路環境調査委託では、むさしの計測が落札するようである。
10.年末から年明けの時期、渡辺武商店から、アルファ米を120万円程購入することになるであろう。
11.最後に、年が明けると、むさしの計測に小中学校ばい煙測定委託を依頼する事になるであろう。
以上の11大予言ですが、これらの入札は過去3年間、落札業者が同じ案件なんです。
競争入札をやっているのにも関わらず!
先日、談合疑惑が疑われる案件として、一位不動の法則であったものをリストアップしましたが、こちらの方がはるかに談合疑惑度が高い事はいうまでもありません。
武蔵村山市では、毎年、同じ会社が落札する事が非常に多いのです。
予言というのは発せられると社会情勢が変化して当たらなくなると、テレビか何かで言っていました。
市民は見ています!
私の大予言が外れますように!