新年になって、荒井市長が急に元気がなくなったというか、老けたなあと感じていたところ、5月に行われる市長選挙に不出馬を表明されました。
正直、次の市長選挙では、荒井市長には、小中一貫校建設をはじめ、ウィークポイントが多いので、対抗馬で誰が出ても苦戦をしいられるだろうなあと思っていました。
新聞報道で聞き、やはりと思いました。
ある、議員さんから、荒井市長の後継候補ぶくみで、波多野健さんという方のプロフィールなどの資料をFAXでいただきました。
市長選挙に出馬されるんでしょうか?
どなたが市長になられても、利権構造や談合疑惑などにはきちんとメスを入れる決断が出来る方になっていただきたいと思います。
荒井市長にも、最後の半年は、利権を断ち切り、正直者が馬鹿を見ない町にすこしでも変革していただきたいと思います。
武蔵村山市には、まだまだ不自然な事が多すぎます。
実はこのブログで、紹介している事など、一部です