
本日、自宅に次のようなお手紙が届きました。真偽のほどは、分かりません。
もし、詳細をご存知の方がいらっしゃいましたら、私宛に、メールをいただけないでしょうか?
amame1968@yahoo.co,jp
文面から察するに、非常に切実に感じます。
元々隣接していた、武蔵村山市立第四小学校と第二中学校をつなげた結果、日本一長い廊下になりました。
別に、小中一貫教育をするのに、校舎をくっつける工事をする必要は無いのです。その証拠に、その後、隣接している武蔵村山第七小学校と第四中学校で小中一貫教育を始め、こちらは大南学園となりましたが、接続工事をしていません。では、なんで、日本一長い廊下を作ったのか?
言うまでもなく、建設利権の為です!
いわくつきでしたので、村山学園は、工事の度に、談合情報が届き、不自然な入札結果でした。
特に、体育館工事では、浅沼組と安藤建設がわずか、2500円差で入札しています。落札した浅沼組は最低制限価格とわずか5000円差で、6億円余りの工事を受注しています。おまけに、追加工事で、プールの工事までも随意契約で受注しています。
浅沼組さん、今は社名の変わった、安藤ハザマさん、そろそろ武蔵村山市議会選挙です。やっぱり、あそこから、駆り出されますか?
りっぱな、ありがたい教えですね。あそこは。私にいわせれば、くだらない教えですが。社員の方も、本音は、そう思っているんじゃないですか?
本来は、自民党の派閥の領袖を最近クビになった、あの先生の利権で、落札業者も違っていたと、当時、噂が流れました。
10年も前の話ですが。
古い話を持ち出してしまいましたが、文面を見るに、本当に切実な状況のようです。
詳しい話を知っている方、是非、情報をいただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。