武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

活動報告 新年号

 ようやく、2万2千枚も印刷した活動報告を配り終わりました。「果たして全部配れるだろうか?」と心配でしたが、4キロのダイエットも出来ました。
 今回は、公明党 元東村山市議会副議長に全面勝訴した話をメインに据えました。
 創価学会公明党は、仏教系の団体と称しているそうですが、五戒という最低限の倫理観よりも、「選挙が功徳!財務が福運!」なのでしょうか?

 また、武蔵村山にあった、陸軍少年飛行兵学校出身の韓国空軍元幹部の方のお話も書かせていただきました。15歳でたった一人で、今の北朝鮮から武蔵村山まで海を渡ってこられたそうです。戦後は一度も故郷の地に帰れていないとのこと。
 韓国軍はもちろん、多くの韓国人も親日派なのに、本音をいうと酷い目にあうので、辛い思いをされているそうです。

 勇気を持って、「間違っている事は間違っている!」と言い続けないと、気が付いたら、ナチスドイツや北朝鮮のような社会になってしまいます。
 私自身は、マスコミ関係者から、「あなたが、某カルト団体に殺されても、一行も報道することは出来ないから。」と心配をされています。
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