2日、国分寺駅にて、拉致被害者救出の署名活動を初めて国分寺駅で行いました。
誇りある日本をつくる会の皆さんに加え、今回は、各地で拉致被害者救出の活動を行っている秋吉さんも駆けつけてくださいました。
国分寺駅は、北口からは学芸大生の藤田さん、南口からは東京経済大学の塚越さんと、特定失踪者の方が2名います。藤田さんに関しては実行犯が週刊誌などで告白していますので、限りなく100%に近い北朝鮮による拉致です。
国分寺周辺、北多摩地域でも北朝鮮による日本人拉致は続発しているということを訴えながら署名活動を行いました。
国分寺駅は乗降客が多いにも関わらず、比較的署名をしてくれる人が多かったように思いました。
ちょっとしたハプニングと言えば、
私達の方を見て携帯のカメラでじーっと写真を撮っている若者がいました。秋吉さんが駆け寄り署名をお願いしようとしたら、そそくさと逃げて行きました。
気持ち悪いですけど、多分、総連関係者とかではないでしょう。良いとこバカサヨと呼ばれるネット左翼の類だと思います。
私は、「別に後ろめたいことしているわけではないので、勝手にどうぞ!」と思ってます。以前立川での署名の時は、ビデオカメラを回していた人もいましたし・・・。
次回は、2月23日に武蔵小金井駅で街頭署名を行います。