「今回の市議選の無効票、ほとんど天目石票だったんですよー」と、4月の市議選で立会人をしてくれた佐藤さんから言われました。
次点の候補の奥様の顔を見たら、「これは、天目石の票じゃないか!」と言い出せなかったそうです。トップ当選の状況だし…。
そんな話を聞いたので、市議選での無効票の閲覧を情報公開請求していました。
先ほど、「全部非開示!」と連絡が来ました。
異議申し立てには、3か月の猶予があります。
対応策を考えてゆきます。
それにしても、ネットを見ると、あちこちの選挙での投票用紙の事例が出ています。
ということは、開示された事例があるのでは?
武蔵村山市選挙管理委員会は、創価学会公明党から委員を選出するという、カルト支配が平然と行われています。
佐藤さん曰く、「もっと汚い字でも、他の候補者は一票に数えられているのに...」
真相を是非、知りたいものです。