日本政策金融公庫への情報公開請求不開示通知に対して、異議申し立てをしておりました。
すると、こんな文書が届きました。
「天目石が受理した日時が分からないから、出し直せ!」とのこと。
12月26日付で不開示決定したのだから、翌日、翌々日には届いています。そこから90日以内に反論しているんですから、日程的にはなんら問題無いのは自明の理です。
3月議会は予算委員会もあるし、4月には選挙です。くたくたになりながら、NTT電話帖を一軒一軒パソコンに打ち込んだりと、慌ただしいのに。
金融公庫の情報公開担当者からはわざわざ電話が掛かってきましたが、きちんと審議してくれるのか疑問です。「田舎の市議会議員のことなんて、屁理屈つけて断れ!」って徒労に終わるのでしょうか?
創価学会公明党の偉いセンセー方たちが、口利き融資をねじ込んできた時にも、目くそ鼻くそで突っ返していたんでしょうか?
そんなことしていたら、60億円もの口利き融資は実現できなかったのではないでしょうか?
情報公開ではなくて、情報非公開のための手続きに思えてなりません。