武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

日本国憲法と北朝鮮

日本国憲法前文では次のように書かれてます。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」

 北朝鮮は公正で信義のある国でしょうか?

 北朝鮮拉致事件や、覚せい剤密輸、偽紙幣などの犯罪では、私たちの安全と生存は保持出来ていません!

 憲法の前提条件が崩れた今、憲法の解釈や位置づけはどうしたらよいのでしょうか? 
 私自身も答えが出ないので、つらつら考え込んでいます。

 また、署名活動を続けていても、新たに誰も救出できてません。せいぜい、朝鮮総連あたりが、堂々と、「拉致問題は終わった話だ!」などと言い出しづらい雰囲気を作っているぐらいです。

 署名活動を続けながら、無力感を感じています。