武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

日本青年社とは無関係です!

 最近、仕事を探そうと思い、何度か面接に足を運びました。
面接では、「では、すぐにでも来て下さい。」と言っていただけるのですが、
しばらくすると、「大変残念ですが・・・・。」とどこに行っても断られてしまいます。
 吉報の分だけ絶望は深くなります。
 
 ネットで検索すると、民族団体の日本青年社と私の関係が出てくるからとの事です。
 
 
 全く関係がありません!
 
 十数年前、まだ、北朝鮮による日本人拉致事件が、拉致疑惑と呼ばれていたころ、彼らが熱心に救出活動に取り組んでいました。今では信じられないかもしれませんが、軽々しく北朝鮮と口に出せない時代でした。
 真剣に取り組んでいる姿を見て、多少なりとも偏見が無くなればと思い、会合に呼ばれれば挨拶をするようになりました。
 地域で、更生保護のボランティア活動に関っている事もあり、挨拶では彼らの良い面や正しい行いを取り上げて、「良き隣人として回りから慕われるような活動をしてもらいたい」という思いで話をしてきました。
 皆さんで勉強会を始めたりと、良い方向に変化してきていました。
 
 良かれと思ったことでしたが、結局、マイナスでしかありませんでした。
保護観察所から何度か感謝状をもらって、やる気をだしたのが間違いでした。
 社会を明るくする運動で、駅でティッシュ配ることが更生保護に繋がるのだろうか?などと真面目に考えなければ良かったです。
 
 繰り返しますが、一切関係ありません!
 喧伝されて、本当に困っています。