武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

ようやく立川市議選が終わりました。

 ようやく立川市議選が終わって家に帰ってきました。
 まだ、12時前ですので、今も立川駅に立っておられる候補者の方がいらっしゃるかもしれません。本当にお疲れ様です。
 
 私は田中清勝さんと夜の9時まで駅に立っていました。理由は、今日はワールドカップの日なのであまり遅くまでいても駅に人がいないのではと思ったからです。
 
 夜の7時30分ごろでしょうか、駅にたっていましたら、暴漢があらわれました。
 
 「民主党の嘘つき・・・・・・!」、「山教祖・・・・・・・輿石東・・・・・・・・ふざけんな!」 などと散々怒鳴って行きました。
 
 私は、田中清勝さんとの昔からの関係で応援しているだけですので、「その気持ちは良く分かる。」と、心の中で同意していました。
 
 散々、怒鳴って去っていったと思ったら、まだ腹の虫が収まらないのか戻ってきて、清勝さんに向けて殺虫剤をプシューっと吹きかけて怒鳴って去っていきました。
 
 殺虫剤をかけるなら民主党売国議員にかけてくれよと思いました。
 
 清勝さんは、民主党にごくごくまれにいる良識派の市議さんです。民主党が今のような反日売国政党に堕落する前、行政改革推進政党だった頃から活動していて人の良さから、民主の看板を守っている人です。
 例えて言えば、銀行で仕事をしていると思っていたら、いつのまにやら会社はヤミ金になってしまっていたようなものです。
 
 1週間の選挙活動でしたが、怒鳴られたり捨て台詞を吐かれたのはこれを含め2回ぐらいでした。
もっと、言いがかりをつけられると覚悟をしていました。
 
 しかし、総理が代わっただけで街の反応は大違いでした。
 
 マスコミの報道は民主党には偉く甘いですが、その効果が出ているようです。
 
 自民党政権の時、非常に高い水を飲んでいた大臣は自殺においこまれました。
 
 女性用下着やマンガを政治資金で購入していた民主党の大臣は平気の平左です。
 
 そうそう、秘書が痴漢を働いていた民主党の大臣が、今日、立川駅に来たのですが、鈴なりの人で、道路は大渋滞でした。
 
 どうにもすっきりしません。