武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

久しぶりに駅頭をやりました。

 久しぶりに、駅頭をやりました。ほぼ4年ぶりです。以前立っていた場所は、拓大一校の正門になってしまいました。毎日過ごしていると、街の移り変わりに気が付きません。しかし、駅前の形が選挙の度に様変わりするので、毎回、街頭演説を行う場所が違っています。初めて街頭に立ったときは玉川上水にはモノレールも走っておらず、芋窪街道西武線には踏み切りがありました。十年年一昔を実感します。
 今日は、街頭演説で、北朝鮮拉致問題ばかり訴えてました。また、台湾問題を訴えていました。拓大一高の学生さん達に、「拓大は世界一の親日国 台湾の育ての親だ!」という話をしました。
 いずれにしろ、武蔵村山市とは直接関係無い話です。
 でも、1982年9月18日に、東大和市南街在住の永山さんは、都庁への出勤途中に北朝鮮によると思われる失踪をしています。
 西武線利用者の皆さん、お気をつけください。