「道義的には問題あるが、法的に問題はない!」なんて言っています。
国会は国権の最高機関です。二重国籍者が国会議員になるのは違法などと書くまでも無いから明記されていないだけだと考えるのが自然です。
「うっかりしていた!中国(中華民国)籍は失ったと思っていた。」とかいう前に、立候補の時点で国籍の問題はクリアーにしていて当然だと思います。
政治資金規正法第22条の5
何人も、外国人、外国法人又はその主たる構成員が外国人若しくは外国法人である団体その他の組織から、政治活動に関する寄附を受けてはならない。
蓮舫後援会
両方とも拝見しましたが、衆議院議員や地方議員にカンパなどはしていないようです。特に東京都内でカンパしたら選挙違反なので、そこらへんは
慎重になっていると思います。
でも、ポケットマネーでのカンパなどはあるかもしれません。