白頭山(ペクトサン)作戦ってご存知ですか?
元韓国軍で情報担当のコウヨンチョルの著作で紹介されている北朝鮮の軍事作戦の名前です。
「北朝鮮 特殊部隊 白頭山3号作戦」に詳しく紹介されています。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2139197
この白頭山作戦は1号作戦から3号作戦に分かれています。
1号作戦は大量の火力兵器でソウルを火の海に・・。
2号作戦は、在日米軍基地攻撃
3号作戦は、米軍・自衛隊攻撃に加えて、東京でテロ攻撃
これらの作戦が詳細に著作では述べられてます。
東京テロ攻撃でまず大切なことは北朝鮮工作員とつながった日本人シンパを作ることです。
まずは、親北・反日日本人を増やさなくてはいけません。
今度の土曜日、多分、白頭山3号作戦に向けて、北朝鮮シンパを増やすためのセミナーが行われます。
東京が火の海になる日も近いのではと恐ろしくなります。
日本の市民団体が主催 ビデオ上映、講演など
「従軍慰安婦」問題と関連し、米下院は6月の委員会に続き7月31日に行われた本会議で日本政府に公式の謝罪を求める決議案を可決した。その一方で、日本の国会議員らは強制性を示す文書はないとする広告を米紙に掲載するなど、河野談話や歴史的事実を否定する動きが顕著になりつつある。
過去の歴史を見つめて現在の溝を確かめたうえで、東アジア民衆の共生の道を探り、とくに日本に住むコリアンや中国人と日本人が互いに触れ合うことによって交流を深めて生きたいという思いから生まれた東京・小平を中心とする市民グループ「タリの会」では、「従軍慰安婦」問題を通じて歴史の真実を見つめるため、元「従軍慰安婦」のハルモニたちに関するビデオ「アリラン峠を越えて」の上映と「告発『従軍慰安婦』」の著者である琴秉洞氏による講演を行う。
日時=9月15日(土)、14時(開場は13時30分)
場所=小平市中央公民館講座室(西武多摩湖線「青梅街道」駅から徒歩5分)
資料代=500円
問い合わせ=TEL 080・5080・0983(平野)、TEL 042・348・1127(橋本)、TEL 090・9802・7948(金)
[朝鮮新報 2007.8.20]
今年の正月の朝鮮人学校見学会のあと、今回の主催者の朝鮮大学校の金教授とお食事しながらお話しました。
「さっきも、従軍慰安婦って言ってましたけど、彼女達は軍人じゃないですよね。基地の前で営業していた売春宿の女性ですよね。経営者に朝鮮半島出身者が多かったから、朝鮮半島の女性が多かっただけですよね。」
「日本軍に強制連行された女性が本当に何十万人もいたんですか?」
その時、金教授はうつむいて、「私もそんなにたくさんは居ないと思います。」とポツリ。
なのに何故?金正日体制のために生きざる負えない立場を悲哀を感じます。
だけど、デマを広げられたら、日本人には大迷惑だ!
「日本軍の性奴隷 従軍慰安婦問題を政府に、国際社会に訴えなくては!!!」と人権派気取りのプロ市民が来ることでしょう。
その昔、慰安所で遊んだ日本兵たちは、金を払わずやり逃げしたんでしょうか?
慰安所の女性が奴隷のように働かされて、まともに給料ももらえなかったのなら、悪いのは半島出身者だったといわれる慰安所の経営者ではないですか。
15日は、ブルーリボンを着けて、彼らがどんな話をするのかじっくりとひとまず聞いてみましょう。