武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

短波放送しおかぜへのカンパ

 昨日、選挙活動終了後に、特定失踪者問題調査会 村尾理事に立川街頭署名でみなさんからいただいたカンパをお渡ししました。
 選挙事務所のみなさん立会いの元、カンパ箱の中に入っていたお金を全部お渡ししました。

 先ほど、村尾理事から、カンパ金額は1万490円でしたと連絡がありました。

 ご支援いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

 みなさんからいただいたカンパは北朝鮮向け短波放送しおかぜの運営に使われます。

 短波放送しおかぜの電波を日本から飛ばすようになった所、北朝鮮の妨害電波がかかりづらくなったそうです。また、最近はしおかぜの周波数を変更しても北朝鮮は4日で妨害電波を掛けるのだそうです。
 言い換えると、北朝鮮は短波放送しおかぜを恐れているし、リスナーがいることになります。

 というような話を、昨日の選挙の街頭演説で村尾さんがしてくれました。その後、私の応援演説をしていたことをようやく思い出してくれました。

 22日には、国民集会。28日にはメーデー会場で拉致被害者救出のパネル展示などが行われる予定です。