武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

短波放送しおかぜにカンパしてきました。

 
 久米川駅前で拉致被害者救出のための街頭署名活動を行ってきました。
その場でお話をさせていただいているのですが、いただいたカンパは
 
 特定失踪者問題調査会に届けて、短波放送しおかぜの運営資金にさせていただいています。
 
 今日、4月14日の午前中に、私が調査会にカンパを届けてきました。
 
 カンパ額は、
 
 カンパ代 3万円  グッズ代 5千円   です。
 
 署名のとき、千円札など高額のカンパをいただいた方には、ブルーリボンバッチや、しおかぜのタオルなどをお渡ししています。
 そのため、グッズも購入してきます。今回は、ブルーリボンバッチを10個ほど購入してきました。
 
 領収書もいただいてきました。
 
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   多くの皆さんからのカンパのご協力。本当にありがとうございました。
 
 また、いただいた署名も届けてきました。
 
 その数は   480筆 です。
 
 署名のご協力ありがとうございました。
 
 調査会で、村尾さんと世間話をしていると、ちょうど新しいチラシが届きました。
 
 次回からの街頭署名で配布するためにもらってきました。
 
 今日の夜は、拓殖大学萩原遼さんと、荒木和博代表の「金正日による金日成暗殺疑惑 研究集会」がありましたので、多分、調査会は準備で忙しかったと思います。
 
 ひょっとしたら、どこよりも早く、調査会の新しいチラシをインターネットで公開出来たかも・・・・。
 
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 しおかぜプロジェクトの文章、なかなか良いですね。
一人一人の声と行動が政府を動かしてゆくんです。 民主党政権拉致問題の幕引きをさせてはならないのです。
 「ブルーリボンバッチを着けない!」と国会答弁している岡田外務大臣の本音はきっと、拉致問題をうやむやのうちに幕引きさせて、一日も早くジャスコ平壌店を作りたいのでしょう。そうは問屋がおろしません。国民の力で、ジャスコ平壌店の開店は拉致問題が解決してからにさせるんです。
 
 鳩山総理もいつの間にやらブルーリボンバッチを着けなくなりました。
 
 麻生総理は、必ずブルーリボンバッチを着けていたというのに・・・・・・。
 
 
 必ず救い出す!
 
気概を忘れて欲しくありません。