武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

南北コリアと日本のともだち展

 小平中央公民館で、今日から今週中、南北コリアと日本のともだち展が開催されています。
北朝鮮と韓国と日本の子供達が自分の友達を絵で紹介したり、友達との交流を絵で表現した展覧会です。

 いつもながら、ブルーリボンを着けて参加してきました。

 朝鮮大学校の時のように、「帰ってくれ!」と追い返されるかもしれないと思ってのぞいてみたら、
 

 「お久しぶりですね。どうぞ見ていってください。」と快く見学させてくれました。

 主催はタリの会という団体で、朝鮮人学校の見学会や従軍慰安婦問題のシンポジウムを開催しています。私も何度か参加させていただいています。

 北朝鮮と韓国と日本のこどもの絵を見比べてみると、全然違うんですね。

 どう違うかというと・・・

 北朝鮮の子供の絵は小学校3年生の絵も6年生の絵もあまり違いがないんです。なんだか大人が書いたような絵なんです。北朝鮮土産扇子のイラストに使えそうなと言ったら分かっていただけるでしょうか?

 そんな感じです。

 子供の絵らしい、見たこと、感じたことをそのまま絵に描いているという感じではないんです。なんだか習字のように、お手本を見て描いているような気がしました。

 日頃から北朝鮮に対して、金正日独裁の恐怖政治の社会として捉えているせいかもしれませんが、韓国・日本の子供の絵と比べると、非常に優等生的なソツの無さが感じられました。

 無機質な感じがしました。

 韓国と日本の子供たちの絵は、子供らしい絵でした。ただ、アニメや漫画の影響は感じられましたが。

 先月、ロシアに行った時にも子供達の絵の展覧会をみたのですが、ロシアの子供たちの絵も日本や韓国の子供たちの絵とあんまり変わりませんでした。当然、髪の毛や目の色は違っていますが。

 独特な絵を描く北朝鮮の子たちは、広告など無く、革命のスローガンが描かれた絵ばかり見ているからこうなるのか。

 それとも・・・・

 北朝鮮も韓国も日本も、どの国の子供もお互い、「仲良くしよう。友達になろう。」というメッセージであふれていたのは、救われた気がしました。

 貴重な機会なので、是非行って見てください。