武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

青年会議所の新年会

 青年会議所の新年会から帰って参りました。
 「天ちゃん飲めよ!」と言われたわけでもないのですが、多少飲みすぎています。

 さて、飲み会では、地元衆議院議員の木原誠司氏としばらく、北朝鮮の拉致の話をしました。
ご先祖が山梨との事ですので、拉致被害者の山本美保さんを救う会に力を貸して欲しいと言ったら、快諾してくれました。  

 自民党の議員さんが本気で山本美保さんを救うと行動したら、あとあと立場が悪くなるかもしれません。でも、拉致被害者を救出するために、本気で取り組んでください。
 
 何故、山本美保さんの支援をするとまずいかと言うと、警察のDNA鑑定を始めとする調査が、その場しのぎの嘘だと言っている事になってしますからです。

 木原さんには、捜査の経緯と問題点を伝えましたが、きちんと記憶していて欲しいです。

 ついでに、「柏崎市に就職した拉致被害者の蓮池さんは、北朝鮮と勤務中に連絡を取ってたらしいですよ!、ただ、市長が革新に変わって隠してるようです。」と言ったらびっくりしてました。

 きっと、東大、大蔵キャリアだから明日になっても覚えているでしょう。

 あと、上海で今仕事をしている、メンバーのいのまんの話題を友人としてました。
 
 いのまんからは、正月にメールをもらいました。
私は、中国共産党は本当にインターネットのサーバー管理をしているのかと思って、

輪講(日本語版)と、大紀元新聞(日本語版)のアドレスを、彼に送ってアクセスできるか確認してくれと頼みました。

 実は、「アクセスできなかったよ!」というメールをもらってから返事がありません。

 中国では、反共産党のサイトにアクセスすると公安が来て捕まる場合があると言います。

 本当に心配です。
 
 チベット人大虐殺の胡錦涛国家主席の中国です。おまけに、上海の江沢民派を一掃しているご時世です。まさかとは、思いますが、本当に心配しています。

 もし、いのまんが中国共産党の拷問に遭っていたりしたら、責任の一端は私にあります。

 これから、上海にメールを打ってみます。