12日の午後7時より、杉並区公会堂にて、日本文化チャンネル桜主催で田母神前空爆長と山田杉並区長と横田めぐみさんのご両親の横田ご夫妻の講演会が開催されました。
私はちょっと早めに行って、資料の封入の手伝いをしていたんですが、熱心なボランティアの方がたくさん集っていましたので、あっという間に終わってしまいました。
なんかする事ないかなあと思っていると、「駅前に行って会場案内をしてもらっても良い?」と頼まれましたので、荻窪駅まで行きました。
赤いチョッキを来た薄汚い格好の人達がなにやらビラを配りながら街宣をしていました。
赤いチョッキをよく見ると「田母神 山田」の文字が・・・。
田母神講演会の妨害をしたいようです。
北島と名乗る杉並区議会議員が、「田母神という大嘘つきが云々。」と演説しているので、「田母神さんってどんな大嘘をついたのだろうか?」と耳を傾けたんですが、具体的な内容には触れずじまい。
具体的な内容もなく、「田母神は大嘘つき!」などと言っている方が嘘つきなのではないでしょうか?
田母神講演会に参加される方が、次々に私の方に「ご苦労様」と声を掛けてくださいました。
「あの連中は、一体何なんだ!」と怒って話しかけてくる方が大勢いらっしゃいましたので、「小一時間見てるんですけど、連中の署名活動に応じた人は気の弱そうな人3人ぐらいですよ。哀れなもんですね。」と言うと、皆さん安心されて、杉並公会堂に向かわれました。
「田母神講演会の粉砕!」と、「国鉄1047人の解雇撤回!」を彼らは叫んでいましたが、国鉄の民営化って、20年も前の話です。この人達は20年も「解雇撤回!」って活動してきたんだろうか?
赤チョッキの皆さんの顔を拝見するに、年配の方達ばかり目に付きます。もう、定年の年齢なのではと思いました。
国鉄がJRになって、ストライキで電車が止まる事が格段に減ったので、乗客の立場からは大変良かったと思っています。
また、国鉄時代、毎年のように行われた運賃値上げもなくなりました。
駅員さんも親切になったように思います。
「この人達も大変だなあ。通行人からは露骨に嫌がられるし、田母神講演会の聴衆は次々と来るし、だいたい、この人達の話を聞いて、田母神講演会に行くのを止めた人は一人もいないし。虚しいよなあ。」と考えながら道案内をしていました。
赤チョッキの人は私の横で、どんどんヒートアップしていました。「戦争への道を止めよう!」などと言ってました。
悪いけど、「自衛隊が無くなれば世界は平和になる。自衛隊は悪だ!」程度の妄想平和主義のせいで、北朝鮮の拉致被害者はこんなにも増えてしまいました。竹島は韓国に占領されました。北方領土は不法占拠している事をソ連自身が認めているにも関わらず、一向に帰ってきません。中国は尖閣列島を狙っています。
彼らの理屈は、「警察が無くなれば、泥棒がいなくなって犯罪の無い社会が誕生する。」というのと全く同じレトリックなのですが。
開演時間になりましたので、杉並公会堂に戻りました。
1200人の会場に溢れんばかりの方が集まり、大成功のうちに講演会は終わりました。
田母神講演会は粉砕出来ませんでしたね。