早朝から、玉川上水駅で街頭演説をしてました。16日に日米同時行動を行ったので北朝鮮問題にどうしても偏ってしまいます。
武蔵村山市で出来る北朝鮮問題への対応として朝鮮人学校への就学援助補助金を直ちに廃止するべきと主張してたところ・・・
「痛てっ!」
通りすがりの高校生が私の足を思いっきり踏みつけて無言で去っていきました。
多分、朝鮮人学校出身者か北朝鮮関係者なのでしょう。
文句があるなら、突然人の足を踏みつけるような事をせずに、堂々と反論すべきです。
これでは、人をさらったり、ミサイルを撃ち込んでくる北朝鮮のやることと全く同じです。
私が、朝鮮人学校への就学援助を廃止すべきだとしゅちょうするのは以下の理由です。
・朝鮮人学校の校長や教職員が、日本人拉致や、本国からの覚せい剤密輸などの重大な国家犯罪に関与しているからです。具体的には、原さんの拉致で国際手配、北朝鮮からの覚せい剤密輸で警察庁の重要指名手配犯になってます。
先日、羽村市で問題教師が事件になりましたが、彼でさえ、モラルが非常識とは言え、国家犯罪に関与はしていません。
私も、朝鮮人学校が、苦難の歴史を乗り越えてきて、先生方が大変な薄給で頑張ってられる事は承知しています。ですが、国家犯罪に関与している関係者を多数輩出しているとなると、市民の貴重な税金を投入する訳には行きません。
補助金が必要なら、韓国人学校のように、学校教育法の1条学校になっていただきたいと思います。
そして、少なからず、政治から中立な存在である地域の教育委員会や文部科学省の目が届くようになるべきではないでしょうか。
私も、在日韓国人、朝鮮人などの友人がいますが、きちんと理由を言って意見を述べるようにしています。