武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

どこが暴言なんでしょうか?

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 議会事務局からFAXが届きました。市長への手紙の回答文です。
内容は、私のブログに「あまりにも暴言が多く、議員としての資質が問われかねないと思いますし・・・」云々と書かれています。
 私のブログの具体的に一体どこが暴言なのでしょうか?
 具体的に「暴言」とやらを指摘してもらわなければ分かりません。
 少なからず、私は情報公開などを重ねて情報を集めたうえでブログを書いています。
 私は、市議会の役目は、行政のチェック機能が一番大切だと考えています。おかしな税金の使われ方を指摘し、疑義を追及してゆくことが仕事だと考えています。
 追及してゆくと、利権に関与する関係者の姿が出てきます。ですので、そこまで指摘するようにしています。ただ、公人に対しては実名を挙げますが、個人に対しては実名までは出さないように気を付けています。
 
 先日も、武蔵砂川駅で、中学校特進講座など利権の話を街頭演説していましたら、「他党批判ではないか!他の人は挨拶だけしてるんだから挨拶してればよいんだ!」と絡まれました。
 私は、「行政のチェック機関として、具体的に不正を追及しているだけである。他党批判では全くない!市民の皆さんにお伝えしているだけである。」と返事をしました。
 
 直接言っていただければと思います。
 また、釈迦に説法かもしれませんが、日本の地方自治制度は二元代表制になっています。市長への手紙で「議員のブログが気に食わん!」と質問してもお門違いです。市長は議員の上司ではありませんから。