武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

友人が訪ねてきてくれました。

名誉毀損罪で書類送検と報道され、心配した友人が「お昼でも食べに行こう。」と訪ねてきてくれました。
 あまり食事もしていないんだろうと思ったからだと思います。
 食事の後、なぜか本屋に連れて行かれました。
武道の書物のコーナーで荒谷卓さんの著作を手に取っていました。
 あれ、彼は武道でもやっていたんだろうか?聞いた事なかったなあ。と思いながら、「荒谷さんは、荒木和博先生のお友達ですよね。どこかでお会いしているかもしれないです。」と言うと。
 
「ぶれない事だとおっしゃってます!」
 
「ぶれないって武道の事ですか?」
 
「いいえ、心のことですよ。」
 
 朝から、聖書をずーっと読んでいて、普段は気さくに冗談をいう友人からそういわれたからでしょうか、恥ずかしい話ですが、何か神の言葉のように思えました。
それか、阿頼耶識から伝えてくれている言葉のように思いました。
 
 「人はパンのみで生きるのではない。神の言葉で生きるのである。」という言葉を思い出しました。
 今日も午前中は新約聖書を読んでいました。新約聖書ばかりなので、陽明学の本にも手を取っています。