武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

いよいよ、明日から選挙です。

 明日から、市議会議員選挙がスタートします。選挙事務所はなんとか形になりました。でも、公選ハガキの宛名の印刷など作業をやらなくてはと、家に帰ってきたところ、特定失踪者問題調査会の荒木和博代表より、激励の為書が届いていました。
 
 
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 荒木先生、本当にありがとうございました。3年前に私が北朝鮮に行って、帰国直後に、
 
 「悪名高き謀略団体、特定失踪者問題調査会・・・・・・」と、
 
 北朝鮮政府の国営放送で抗議される羽目になるなど、調査会にはご迷惑をかけてばかりなのに、恐縮してしまいます。
 
 今回の市議会選挙は、武蔵村山市始まって以来の激戦と言われています。選挙では、公報やハガキ、ポスターなどに、応援していただいている方の名前を掲載する事が多々あります。
 今回のような激戦の時に、地元の方にお願いすると、選挙後にしこりが残ってご迷惑をかけてしまう事があります。そんな訳で、公報とハガキの推薦人欄には、日頃、親しくさせていただいている筋金入りの信念を持っておられる方々にお願いしました。
 
 推薦人になってくださった方々
 
 荒木和博先生 特定失踪者問題調査会代表 拓殖大学教授
 
 村尾建児さん 北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」プロデューサー
 
 加藤健さん  ヒューマンライツインアジア 代表
 
 殿岡昭郎先生 国際政治学者 中国民族問題研究会代表
 
 西村幸祐さん ジャーナリスト 激論ムック責任編集
 
 梅原克彦さん 前仙台市
 
 高田純先生 札幌医科大学教授 シルクロード科学倶楽部代表
 
 どの方も、中国や北朝鮮などの軍事独裁の国などに行ったら、政治犯で捕まってしまいそうな方たちばかりです。捕まるどころか、死刑か暗殺される可能性が非常に高いです。 言い換えれば、自由と民主主義を命がけで護り、人権弾圧と闘っている方々にお願いしました。
 
 私自身は、快く推薦人になっていただいた方々の足元にも及びませんが、武蔵村山市の利権や不正、疑惑といった問題に、これからも真正面から取り組んでいきたいと思います。
 
 
 さて、明日から、市議会選挙がスタートします。今回は、市民の血税から支出される公費負担を減らすために、自転車にハンドマイクをくくりつけて頑張ることにしました。
 
  こうすると、
 
 ・自動車のレンタル代
 
 ・運転手の人件費
 
 ・ガソリン代
 
 これらの公費を削減できます。20万円以上になるんじゃないでしょうか?
 
 最後に、「刺されないように気をつけてね!」、「命を大切にね!」と、いつも心配して声を掛けてくださる皆様、お気遣い本当にありがとうございます。
 
 選挙が始まりますと、ブログの更新が出来ません。
 ふたたび、市民の皆様とともに、武蔵村山市の問題を追及し、改善して行く事ができればと考えております。