誰かというと・・・・・
100%間違いない情報なのですが、ネットなどでも全く書かれておらず、「どこでその情報を手に入れたのだ!」と聞かれても困ります。また、登記簿にまではあたっていませんので、風評被害だと言いがかり的に訴えられても困るので、場所は中央線沿線としかいえません。金正日にたいへんゆかりのある店名です。
この現代の肝だめしに参加したのは私を含め5人
特定失踪者問題調査会の村尾さん
在日特権を許さない市民の会 広報局長の米田隆司さん
前々回の小金井市長選挙に立候補した柴崎健一さん、そして私。
許宗萬の店にブルーリボンなんて付けていったら、ビールに毒をいれられるんじゃないかと、ひょっとしたらありそうかもという意見や、加藤健さんからは、在日経営のホテルで飲んだ後に自衛隊の宇佐美真一佐が変死(暗殺?)しているので、やばいのではと具体的な話も出ていたのですが、勇気を出して行ってみました。
実は、1週間前にブルーリボンを付けて行ってみて、帰りに襲われる事も無いし、毒も盛られない事を確認しておきました。 一応、呼びかけ人なので・・・・。
ただ、金正日シンパの国会議員などが来る時は貸切になる事があるのだそうです。ですので、店が営業している事を確認して、予約してから行きました。
実は、この店、値段の割には肉はすごく良いし、料理も非常に美味しいんです。
「キムチは北朝鮮の方が美味いといわれているだけあって、めちゃくちゃ美味いなあ!」とか。
北朝鮮とは店内で一言も謳っていないのですから。
柴崎さんから、「天ちゃん、美味い美味いとか言うなよ。この売り上げ、金正日に送金されるんだろ?」と言われ。
「いくら、民主党政権と言っても今は送金は難しいと思うし、朝鮮総連もつぶれそうで、それどころじゃないんじゃない?朝鮮銀行の乱脈融資で血税を1兆3600億円も使われたんだから、値段の割りに良い肉を食って取り返すんだよ!」と議論していたら。
米田さんが「料理に罪は無い!美味いものは美味い!」
さすが、米田さんは良い事言うなあ。
そこで、肉を追加注文。
いずれにしろ、危険な目にもあわず、不愉快な思いもすることはありませんでした。店員さんは学習組(がくしゅうそ)かもしれませんが、接客は悪くなかったです。
せっかくなので、店の前で記念写真を撮りました。