武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

都議会選挙では、○○○○○君に投票します。

 都議会選挙がスタートしました。あちこちから、投票依頼の電話や、お願いが来る時期です。

 電話代や公選はがきがもったいないので、先に申し上げておきます。

 私は10年来の友人の ○○○○○君に一票を入れます。

 自民党には、私が考える悪い政治家(例 加藤紘一など)もいますが、良い政治家もいます。

 ○○君は、以前からしっかりとした日本の国家観を持っています。私が最近活動させていただいているチャンネル桜に「出演してもらえませんか?」と最初に声を掛けてくれたのは、東村山市議会に当選したばかりの○○○○○議員でした。

 また、彼は西村真悟議員の西村塾でも熱心に活動をされています。

 そんな理由で、自民対民主の選挙と世間では言われていますが、政党は関係なく、○○君に一票を投じようと思います。

 他の候補者の方から、北朝鮮による拉致問題中国共産党による人権弾圧についての見解や見識を聞いた事が全くありません。共産党の候補の方は、ひょっとして深い見識を持っておられるかもしれませんが、まだ一度も演説を聞いた事が無いので、投票日までに聞く機会があれば参考にさせていただきます。

 こんな事は、都政と関係が無いではないかと言われるかもしれませんが、私は、国家の主権や人権問題を真剣に考える事こそが政治の基本であると考えています。
 都市計画や福祉政策はその基本の上に成り立つものだと思います。
 
 以上のような理由で、今回の選挙では○○○○○君に一票を投じます。

 公職選挙法146条で、選挙期間中は候補者の氏名を出してはいけないそうです。
そんな訳で、名前は伏せ字としました。
 
 さて、私が一票を投じるのは誰でしょうか?

 分かって方も、ブログのコメント欄に書き込まない方が賢明です。
 法に触れるかもしれません。