本日、11月8日午後8時ごろ中央特別快速に乗っていたら突然電車が止まりました。
「走行中に、国分寺付近で妙な振動があったので、停止しました。点検のため東小金井駅で止まります。」とのこと。
前を走っている電車が整備不良かなにかあったのかなとおもっていると・・・
「線路に置石が発見されました。安全が確認されたので、出発します。」と約10分の停車後、動き出しました。
線路に置石????
最近高架の工事もあったし、踏み切りなんて武蔵小金井と国分寺の1箇所だけだろう?
ひっきりなしに電車が走っているのに置石なんていたずらを誰がするんだろう?
関係者じゃなきゃ線路に石なんて置けないじゃないか!
週刊現代で連載された、JR東労組の革マル派の仕業なんでしょうか?
1年ほど前も、国分寺の変電所が火災で中央線が止まったし。
常識ではありえないことがJRではよく起こります。
犯人を見つけ、背後関係なども徹底的に洗い出して、関係者を処分するべきです。
危なくてJRなんて乗れません。
私自身は、JRに乗らなくて済む場合は私鉄や地下鉄を乗るように心がけています。