武蔵村山市議会議員 天目石要一郎(あまめいし よういちろう)の活動報告

利権屋や某カルト団体の政治圧力の暴走捜査などの嫌がらせにもめげず、利権や不正とたたかっています。

陸上自衛隊広報センターでパネル展

 今日(25日)から、日曜日(27日)まで、陸上自衛隊広報センターにて、救う会埼玉主催にて、

北朝鮮による拉致問題を考える写真・パネル展《朝霞》が開催されます。

 スケジュールは

 日時:7/25(金)-7/27(日)
25日(金)12:00~16:00
26日(土)10:00~16:00
27日(日)10:00~13:00

 となっています。

 陸上自衛隊広報センターのある、朝霞駐屯地には、中央即応集団という、自衛隊北朝鮮に救出に行くとき出動するであろう部隊の本部があります。

 桜の咲く頃に、朝霞駐屯地にて街頭署名をさせていただきました。その時署名活動に参加をしてくださった、救う会埼玉の秋吉さんが、「写真展もやりましょうよ!」と発案し、最初は孤軍奮闘されていましたが、多くの皆さんの賛同と協力で、今日の写真展までこぎつけました。

 私も時間を作って絶対に行こうと思っています。

 日本国民という国家主権を侵害されて、救出に行くのは当たり前の事です。

 「北朝鮮自衛隊なんて!」と「憲法9条!」などと言って目くじらを立て反対する人たちがいます。

 でも、自衛隊拉致被害者を救出に行く事こそ、非常にわかりやすい専守防衛の事例ではないでしょうか?

 私は、いわゆる「反戦平和組織」と、北朝鮮が裏で手を握っているのではないのかと思っています。