真如苑のミニ集会に行ってきました。
最近、立川の真如苑には全然行かず、たまに、誘ってくださった方のお宅の集会に参加しているだけでした。
「天目石さん、最近、接心を受けられましたか?」ときかれました。
「もう、随分受けてません。」と答えると、
「あれー。大変大変、また最初からになるわよ。」とのことでした。
真如苑では、霊能者からお告げをいただくことを接心と言って重要視しています。
以前、1ヶ月以上期間が空いた時の接心を受けた時、
霊能者より「そうですね。はい。はい。そうですね。もっと足を運ばないと駄目ですよ。頑張ってください。」と言われました。
私は、「最初から、1ヶ月以上ぶりですと言っているんだからそりゃそうだろう。」と思ってしらけてしまい、なんか足が遠のいてました。
真如苑の掃除などのボランティアに行っても、接心を受けていないと一からやり直しになってしまうそうです。自転車でも行けるんだから、スケジュールを合わせていかないといけません。
さて、この接心で、「ほーっ!」とか「へーっ!」と思った事も実はあります。
その1
霊能者「うーん。仕事は何をされてますか?」
私 「地元で市議会議員と、小さな会社に勤めてます。」
霊能者「なるほど、なるほど。」
仕事に対して、複数のメッセージが出てきたので、戸惑われていたようです。
霊能者「市議会の方は問題ありませんが、会社の方は問題がありますね。会社の神棚の水をきちんと換えるようにしてください。」
ちょうど、社長が亡くなり、会社が混乱していました。言われたとおり、神棚の水を交換するようにしました。社員が4,5人といったところだったのに、今は40人ぐらいにふくれあがりました。
その2
霊能者「母方の関係で肺を患った方がいましたね。供養してあげてください。」
実は、私はべつに病気ではないのに、すぐに咳がでます。特に冬場は、夜中に咳き込んでしまって一晩に数回、目が覚めてしまいます。
「そうか!咳が止まらないのは、肺が悪かった先祖の因縁だったのか!」と思いました。
早速、母に連絡をとったところ。
「肺の悪い人なら、まだ生きてるよ!松山で入院してるけど。」
他に肺の悪い先祖や親戚はわからないとのことでした。
でも、咳で寝られなくて困っていたので、ちょっとびっくりでした。
時間を作って、たまには行ってみようと思います。